畑仕事で使ってます。

出雲市知井宮町で野菜やハーブを栽培されています。化学肥料や農薬を使わず、環境にも体にも優しい栽培方法。ありのままの自然の力を活かすことを大切に畑作りをされています。

たくましく育てたハーブや野菜で、加工食品までもご自身で作られています。無添加で作られているピクルス、ハーブソルト、ケチャップなどはどれもすごく美味しくて、安心して食べれる食品です。

「余計なものを加えず、土から加工まで自分の手でつくるからこそ、自信を持っておすすめすることができます。料理を作る人と食べる人が笑顔になる商品作りを今後も継続していきます。」

“たくさんの丈夫な沢山のポケットがお気に入りです!”

今岡 幸子さん職業:畑仕事・加工品製造

丈夫で、機能的。
姉妹で愛用しています。

出雲市斐川町で農業をしていらっしゃるおふたりです。とにかく自分達が好きな野菜、食べたい野菜をたくさん作ること、ながせファームさんの野菜は色とりどり、どれもかわいい形ですごく愛らしく、地元の道の駅や湯の川の産直コーナーでも販売されています。

なるべく自分たちで作ったもので生活をし自分たちの農場で全てが循環できるような農業を目指しています。今後の目標は、今やっていることを継続していくこと。生まれて育ち、子供たちも育ったこの地を荒らすことなく、農業を通して守っていけたらと思っています。」

食べ物も町も、自然に循環していくことを大切に、日々お仕事をされています。

“子供たちも育ったこの地を荒らすことなく、農業を通して守っていけたらと思っています。”

園山 久美子さん・玉木 紫折さん職業:農業

やる気をアップさせてくれる、
私だけの仕事着。

島根県江津市にある保育園。この園では子どもたちは毎日山や森、海や川といった自然に出かけたり、地域の人たちとふれあう活動をしたりと、この自然豊かな環境に適した活動をしています。ここで働く保育士さんです。(通称:ミッキー先生)

表現活動の時にエプロンを愛用してくださっています。子供たちそれぞれが持っている個性を理解し、いかにそれを引き出していくかということに重きをおいている園、そしてミッキー先生。

「出来上がった作品だけでなく、過程の部分もとても大切にしています。」とミッキー先生が話す横で、”こどもたちが描くたくさんの色”でエプロンが染められていきました。

本サイトのInformationでご紹介させていただきました。

“シンプルで使いやすく、自分の気持ちを高めてくれるお気に入りのエプロンです。”

横山 樹さん職業:保育士

使い続けて3年目、
毎日着用のユニフォーム。

島根県西部は、赤茶色の屋根が多い。はじめて石見地方を訪れる人々にとっては珍しい風物です。それは、「サビ瓦」とも称された石州瓦の色です。

亀谷窯業は200年もの間、この石州瓦を来待の釉薬にこだわって一枚一枚手造りしてきました。そこでは亀谷みゆきさんと典生さん夫妻が、受け継がれた技と想いをしっ かりと受け継ぎ、瓦を作っています。

使用して3年になるというエプロンはまめに洗濯をしているので汚れもなく、色が少し変化しているくらいです。 典生さんはユニフォームのようにエプロンをして営業にも出かけるといってくれました。みゆきさんは「存在がかわいい」と、日々このエプロンを身につけ、愛おしみながら、今日も石州瓦を作っています。 

“「エプロンつけて営業に出かけるよ。(典生さん)」「存在がかわいいです。(みゆきさん)」”

亀谷典生さん・みゆきさん職業:瓦職人